バンカラチャレンジの心構え

【バンカラチャレンジの心構え】人によって負けの定義が違う


どもです!みのりです!! いつもブログをご覧いただきありがとうございます!!

ガチマにてストレスを抱えるあなたのために、ガチマにおけるストレスの正体と考え方をズバリ!解明してみせます!!

このような方におすすめ

1,ガチマッチでストレスを抱える人
2,ガチマッチの戦い方で悩んでいる人
3,味方の行動が理解できない人

いざ昇格戦!!でも味方が・・・

ランクアップのチャンスが到来して気合いを入れて挑戦と意気込むあなた

ただ戦っている内に明らかに持ってるブキを使い込ませていない味方を見ることがあるはずです。
明らかに長射程のブキなのに敵に狙われやすいところにいたり、スペシャルが全然使えていない味方にも会ったこともありますね?

もちろん逆の場合もあり、敵の一人に明らかにブキに振り回されてキルしやすかったりするはずです。

敵として現れた時はまだしも味方に来た時は「勝つ気あるのか・・?」と呆れとともに怒りがこみ上げてきたはずです。
「仮にも同じランク」という唯一の信用材料が余計に火に油を注いでかもしれません

みのり
みのり
特にランクが上がるか下がるかの瀬戸際だとより辛くなりますね

あなたは勝つのが目的
味方は立ち回り会得が目的

まずその立ち回りが安定していない味方と昇格がかかったあなたの状況の違いは何でしょうか?

断定はできませんがその味方は「負けても問題ない」状況(2で言うキープゲージ越えて3ヒビ状態)である可能性は高いでしょう

つまり負ける覚悟でブキ練習をしているということです。
もちろんあわよくば勝てればいいとも思っていますね。

最大の目的である「勝つこと」は同じではあるものの、最悪「立ち回りを試せればOK」という本気度で来てるのであなたとズレが乗じるわけですね。

正直困るだけですが「味方をコントロールできそうでできないストレス」は干渉できないモノと割り切らないとさらにストレスを増やすだけですので・・

みのり
みのり
どうしても来るときは来るので割り切るしかないです。それ以外ないです!

本番でしか養えない

チャージャーが一番わかりやすいと思いますが試し打ちだけしていても実践で敵を打ち抜けるとは限りません。

いくら知識や操作を覚えても経験が無ければ活用しきれないです。
なので必然的に試合に出ざるを得ませんね。

テクニックもメンタルも結局経験がないと研磨できないものですので・・

どうしても対策したいのであれば敵として慣れないブキを持ってきた人を狙い、味方としてマッチした際にはそのブキを持ってこさせないようにするぐらいですね

同じランク帯なので「慣れないブキを持ってこさせない」が唯一の手段だと思われます。

ナワバリで意気揚々とチャージャーに挑戦しよう持って行ったら集中狙いされるのもこれが原因かもしれませんね

みのり
みのり
心を鬼にしましょう・・

まとめ

人によって負けの定義が違う
1 ブキの試し撃ち目的というズレがある
2 敵にも味方にもくるのでいつかは遭遇してしまう
3 同じランクなので敵に来たときはしっかり倒す


東洋中心に伝わる孫子の兵法(ガチマッチ寄り)


西洋中心に伝わるクラウゼヴィッツの戦争論(リーグマッチ寄り)

 


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