どもです！みのりです！！
いつもブログをご覧いただきありがとうございます！！
各ルールごとのステージの立ち回りを長射程目線で解説致します！！
普段長射程を使っている人も、短射程使いだけど長射程が何を思っているか知りたい方も是非参考にしてください！！
こちらもチェック！！
１マテガイホコの立ち回りを知りたい
２なにを考えればよいか知りたい
３長射程の立ち回りを知りたい
目次
マテガイ放水路ガチホコ
簡単な解説
スプラ３からの新ステージで水が流れる地下のステージですね
ルールによって上段のガラス部が変わり、中央が山なりとなっているのが特徴です。
そしてホコでは敵陣の左奥にも侵入できるようになっており、最初ステージを見たとき驚いたはずです
かなり広いステージですがいざガチホコをやるとかなり細いところで戦うことが多くかなり狭く感じます。
ホコルートもかなり危険で早い右ルートと少し遠くなるも安全な左ルートの２つがありますよ。
このステージは、どれだけチームを戦いやすい状況にできるかステージとなっています。
そんなマテガイガチホコの立ち回りを解説します！！
おすすめ長射程ブキ
おすすめ長射程はクーゲルシュライバー！！
マテガイ放水路ホコは段差や狭い高台があり比較的戦いにくいステージです。
相手が足場などが悪く足取りが重い一方、こちらは自由に動き回れる状況というのは非常に有利になりますね。
ちょっとした山の先に敵がいる場合、山なりの攻撃もしくはより高いところから攻撃できると非常に便利です。
またどのホコルートも必ず塗れない箇所があり人速を積んでいる人がホコを持つと比較的早く運ぶことができます。
なのでサブウエポンとスペシャルで場所を攻撃しやすい手段を持ち、元々人速を積む恩恵を受けられるクーゲルシュライバーをおすすめします
ポジション解説
正攻法
長射程は「当たり前のことができる」がなにより大事。
いきなり賭けに出ず、まずは基本的なポジションから相手を崩しにかかる
なにより相手に恐怖を与えること
奇襲
いざという時、常識の範囲外から相手倒し相手を焦らせて牙城を崩す
ただし、ハイリスクなので使えても１試合に２度ほど（例、１回目と延長時）
なによりすぐ賭けに逃げないこと
▲右ルートの坂はあまりにも危険
正攻法
中央高台左
▲ガラスがなく見通しが高い
マテガイの特徴的なガラスはホコではありません。
その分左下も見やすく、敵の侵攻を中央で止める手段として非常に活用できます。
ガラスがないため非常に下の敵が見えやすく戦っている味方のフォローに入りましょう。
もちろんこのルートでも高台を狙おうと敵が迫ってくるので登ってきたら早めに迎え撃ちましょう
▲ルートは右と左
▲右は関門と坂までが安定
ホコのルートは右と左がありますが右ルートは関門ぐらいまでにしておくことをおすすめします。
この右ルートは中央右高台を制圧しつつ、リスポーン地点からの敵すべてを処理しないとまずデスせずに進むことはできません。
おまけにリスポーン地点から非常に近く、塗れない床に途中から左に行かねばならず敵に背を向けないといけない事もあり関門突破後に一瞬で全滅させないとノックアウトまでは持っていけないのです。
右の関門に行った後そのまま流れで右ルートを選択しがちですが、一気に全滅が取れそうでない限りそこから左ルートに行き攻撃を継続させることが大切です
▲かなり自信がない限り挑まないこと
左端
▲一見遠く感じるが非常に安全
▲ここで迎え撃てばホコまで近づけない
一見距離がかなりあり左ルートは敬遠がちですが実は意外と悪くありません
右ルートに比べて非常にホコ持ちを守りやすく、チャージャーも非常に撃ちにくいです。
ホコを持ってから敵を一気に削れていなかった場合は執念深く右を狙わずすぐに左へ持って行きましょう。
特に関門までは事前に敵がいない限り安全にたどり着くことができますよ。
リスポーン地点からも遠く攻める側からも姿が見えやすいです。
左関門先
▲左はスペシャルがないと厳しい
▲ホコショットで牽制を行う
▲左高台から敵が降りてくる
左ルートの関門突破後にルートが２つあります。
ここでは基本右ルートがおすすめします。
左は塗れない床、かつ様々な方向から攻撃が来るのでまずスペシャルがないとまず通れません
▲イカロールで素早く登りましょう
▲網の先に敵が待ちかまえているのでここからホコショットを撃つ
右の網を通るルートですがかならずホコショットを撃ちましょう。
ほぼ必ずその先に敵がいるので味方のスペシャルとの連携を駆使して突破しましょう。
下からの攻撃はあまり来ませんが左から背後を狙う敵はいるので両方見ることをおすすめしますよ。
▲地形無視できるスペシャルで動けるように
自陣高台左
▲人状態の敵は非常に狙いやすい
▲ここからホコを持った瞬間を狙える
▲高台を取り返せば非常に止めやすい
敵が最短のルートを通る際はリスポーン地点から非常に近く止めるのは非常に容易です。
それでもここからのカウントは一気に進んでしまうため必ず止めましょう。
敵を倒しつつ左端を通り中央の高台まで行き完全に敵の侵攻を止めることを目的としましょう。
