どもです!みのりです!!
いつもブログをご覧いただきありがとうございます!!
チャージャーに憧れて使ったものの、諦めてしまったあなたの原因と心理をズバリ!解明してみせます!!
1,チャージャーを使おうと挫折した人
2,チャージャーにできる事を知りたい人
3,とにかく知識が欲しい人
目次
憧れる人も多いが嫌う人も多い
長射程への魅力と嫌悪
チャージャーを使えると聞くと多くの人が「すごい!」や「かっこいい!」と言われていると思います。
一方で「チャージャーうざい」や「チャージャーずるい」と試合中にあなたが思うこともあるはずです。
その最大の理由が射程の長さによる影響力の広さ・・
一方的な攻撃に、安全と思っていたところでいきなり撃ち抜かれるという怖さ
がチャージャーの強さを物語っています。
メインだけで多くのことができる
チャージャーがいて非常に厄介なことは、一カ所にいながらできることが多いことですね。
上に書いた射程の長さでの一方的な射撃はもちろん、あなたが誰かと短射程と対面しているときに敵のチャージャーに射線を合わされでもしたら集中先が2つに分散してしまうでしょう。
おまけになんとか打ち抜かれない障害物まで逃げられても、チャージャーの線がずっと壁越しに当てられることで居場所がバラされ、他の敵を呼び寄せられもします。
さらに遠くからエリアを安全に塗れたり、いつの間にか逃げ道をインクで塗られて無くされていたり、なにより監視の目という恐怖を与えてきますね。
リッターまでになるとその範囲はさらに広がり、そこにサブウェポンの脅威も加わるのですからまさに理不尽と言っても仕方ないですね。
相手の嫌がることをするのが得意
解決より予防
「ガチエリアを取られた!!」
ガチエリアではよくある光景ですね。
特にエリアでは相手にエリアを奪われるとペナルティを受けて、あなたは再度エリアを奪い返して長時間確保し続けないとカウントを減らせません。
ここでいう「再度エリアを奪い返す」というあなたの行動は相手にエリアを奪われたことに対する「解決策」です
人間は解決案には大いに注目し、感染が広まった感染病解決策であるワクチンなどそういったものに無意識に注目してしまいます。
(著書:禍い科学 正義が愚行に変わるとき 著者:ポール・A・オフィット)
しかし、本当に大事なのは解決策より「予防」です。
起きたことだけではなく、起きる前に予防する。
ガチエリアでもエリアを奪えた後に奪い返されるより、最初から奪えなかった方がかなりきついはずです。
よくエリアの奪い方、つまり打開について多くの人は考えますが、そもそも奪われるという事態を防ぐ手段をあまり考えないものなのです
ちなみに予防に見えて、解決策の枠を超えてなかったということがあるのでご注意を
嫌がる予防が得意なチャージャー
予防について大切なのは簡単にわかってもらえましたね?
では予防とチャージャーの関係をお話します。
それはどちらも「監視」の一面が重要だからです。
監視されるのはあなたも嫌でしょう、なんたってやりたいことをさせてもらえないのですから
予防はことが起きることをあらかじめ完全に防ぐのと、事が大きくならないように人知れず抑え込むことです。
あなたが裏取りでエリアを取ろうと敵に近づこうとしたときにもしもチャージャーに見つかったら射線を当てられてやろうとしていた作戦がめちゃくちゃになりますね。
その上でキルできる範囲の広さもあり、事が大きくなる前に仕留められる能力があるのです。
チャージャーは監視をするのが大得意であり、やられるとすごく嫌なことが大得意という意味に繋がるのです。