どもです！みのりです！！
いつもブログをご覧いただきありがとうございます！！
戦略が立てられず戦い方に迷うあなたのために、ガチマルールの戦略で大切なことや柔軟な考えをズバリ！具現化してみせます！！ 
１，戦い方に迷いがある人
２，戦法の組み立てをしっかりしたい人
３，相手の心理状況を利用したい人
目次
予定が崩れる
待ちに待った休日前夜！！
明日の休日に何をしようかあなたは思いを巡らせます。
お買い物？ご飯？ゲーム？それともずっと寝てみる？
そんなこと考えていた時にメールが届きました。
「明日緊急ミーティング ～時から 必ず来るように」
あなたのやりたいことは全部白紙となりました。
何をしようか考えていたことができなくなった時、受けるストレスは半端ないですね。
気ダルさが一気に襲い掛かり、次にやろうとしたことも気乗りしなくなります。
バンカラチャレンジでも次このステージとルールで、どのようなブキとギアを使ってどう動くかということを考えますね。
最初はこう動いて、味方と一緒に敵を倒して人数有利にして前線を上げる。
そして、連続キルして一気にノックアウト！！
と、イメージしながら意気揚々とチャレンジを始めて数十秒後・・
チャージャーに睨まれて思った通り動けず、人数有利のためにキルしようとしても逆に１対２になってやられる、中央が取れず・・
元々思い描いた戦略なんて放り出して無我夢中で目の敵を倒すといういつもの戦法になってしまった。
おまけにやりたかったことができず不機嫌になり、いつもは勝てる対面も負けて「調子悪いなぁ」とさらにイライラが募ってしまいます。
やりたいことをさせない
各ルールやブキによって得意なこととやりたいことはありますね。
短射程は前線を上げて連続でキルを取りたいですし、ローラーは隠れて瞬間的にキルを取りたい
他にも裏取りやフォロー、監視や敵の位置を知らせるなど十人十色です。
そんなやりたいことを邪魔されるとどうでしょうか？
チームの戦闘力が下がるのはもちろん、プレイヤーへの苛立ちも溜まってクリアリングなどの索敵も甘くなります。
冷静さが大切なチャージャーにとっては致命的ですね。
周りをよく見て監視なんてされたら、せっかく人数不利にしようと一人キルしてもすぐにフォローが入り自身もですして結局人数不利にするという「目的」が達成できません。
他にも、逆転の一手として奇襲をかけたのに、トラップやセンサーで居場所がバラされデスしてしまい逆にピンチを招くこともあります。
ガチアサリでもこっそりとアサリを入れようにも敵からはバレバレですぐに止めらることも多いですね。
１人を機能停止にさせる
監視ややりたいことをさせないで相手の精神的に攻める戦法は効果的ですが、あなた１人で４人全員同時に行うのは無理がありますね。
よく言われる、短射程はプライムやガロンに狙われやすいやチャージャーでスピナーを狙うなど一人を集中的に狙うという常套手段を始め、明らかに相手の方が強いと思わせるやり方もあります。
エイムがものすごく的確だったり、思わぬところから打ち抜くとそれがトラウマとして脳裏に刻まれてしまい、リスポーン後もそのことが頭から離れなくなります。
その結果必要以上に警戒してしまい、パフォーマンス著しく低下させることができます。
こうなると４人VS３.5人具合と常に人数不利と言うアドバンテージを得られるようになりました。
また別の見方として攻めへの根気はかなりあるけど、守りに入った途端急に精神的に弱くなって焦るパターンもあります。
そこに延長戦の緊迫感も加えれば、もはや敵は連携どころではなくなり一気に勝ちを掴めることがあります。
なのでぜひとも敵が焦りそうなことや、やりたいことをボムを投げたりして妨害してみて下さい。
我慢できずにリスクの高い戦法を取ってきてそれを制することで一気に流れをつかむことができるかもしれませんよ！！
それでは快適なスプラライフを！！
まとめ
1 考えていたことを邪魔されると人はイライラが募る
2 嫌がることをし続けて相手に隙にある行動を取らせる
3 焦りそうなことや敵のやりたいことを考えてみる
西洋中心に伝わるクラウゼヴィッツの戦争論（リーグマッチ寄り）
東洋中心に伝わる孫子の兵法（ガチマッチ寄り）
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