▲ここから柱裏を狙える
▲一気にヤグラを止めることも可能
▲右奥の壁裏も狙える
▲敵から見ると右から撃たれているに見える
マヒマヒリゾート&スパのヤグラの防衛は基本正面からしかヤグラを攻撃できず、柱の裏を攻撃しづらいです。
ただ、敵もそれをわかっているので簡単にキルされまいと柱の後ろなどを使って防いできます。
そのため第2関門突破を防ぐために横からの攻撃があると非常に止めやすくなりますよ。
また、敵の視線をこちらに向けさせることで味方への攻撃も薄れる効果も期待できます。
▲跳び移る前にトラップを置くと効果的
▲リスポーンしてきた敵は間違いなく狙ってくる
▲危険な時はリスジャン一択
この右端の浮島はリスクも当然あるのでしっかりと覚えておいてください
ここからヤグラの死角を狙えるとはいえメインだけで必ず抑えられるとは限りません。
浮島に移る際にトラップを置いたり、ホップソナーでの援護も同時に使いましょう。
ハイリスクハイリターンなので少しでも成功率を上げるために注意が逸らせることを行ってくださいね。
そしてここから倒した敵がリスポーンした後、間違いなくヤグラを進めるのに一番邪魔なあなたをキルしようしてきます。
迎え撃って倒せれば良いのですが1発でも外したらすぐに逃げてください。
もちろん中央が安全ならそちらにジャンプしても良いのですが基本確認する暇すら惜しいのでリスポーンジャンプ1択と決めておいた方がいいです
▲水面変化後はすぐに近づかれやすくなる
目次
ヤグラ上
▲ヤグラの柱ぐらいしか壁がない
ヤグラを進めるに当たっては長射程は基本ヤグラ上で問題ありません。
むしろヤグラ上の柱かヤグラ後ろぐらいしか防げる壁がないのでしっかり活用しましょう。
上に書いたとおり守る側は基本高いところから降りなければヤグラに近づけず
さらに前と斜め右以外からの攻撃はやりにくいのであらかじめ敵の居場所などを把握しておけば背後を取られることは少ないです。
もちろん左端の浮島をちょっと見てに敵がいないか確認しましょう。
▲水位変化後は平らで壁がない
自陣高台右
▲下に敵が来ていたらすぐに倒されてしまう
▲リッターであればここからも届く
▲水位変化後も同じ場所で
いくらヤグラへの攻撃方向が1辺当になるとはいえ正面からの攻撃は必要です。
右端の浮島からの攻撃ができればいいのですが既に前線が一気に上げられた場合は素直に自陣高台から攻撃を行いましょう。
バルーン後ろからも狙えますが下からローラーやシューターに狙われやすいので敵がどこまで来ているかをかなり気にしないと使えません。
▲水位変更前ならここも使用可
リスポーン左
▲ここから横を狙える
ヤグラが第2関門まで到達したころには敵が自陣高台に多く入ってきているはずですね。
そうなっては右のポジションにすぐ敵が来てヤグラを狙うどころではなくなります。
そのさらに右後ろのポジションにも敵はすぐに来るので自陣右はほぼ使えないと考えた方がいいです。
なので無理せずに左にリスポーンしてそこから狙いましょう。
ただここも下からやヤグラ上からの長射程の攻撃が来るのでかなり危険ということは心得ておきましょう。
▲1段下も使える
▲中央をすぐに狙える
奇策
敵陣右側
▲水面変更前
▲水面変更後
左端の浮島
▲あくまで不意打ちにのみ