こちらの記事は随時更新予定ですので、内容が不十分かつ変更される可能性があります。
どもです!みのりです!
新年度も始まり皆さんいかがお過ごしでしょうか?
今回の記事はいつもの投資法についてではなく雑記です(笑)
決心を維持するためにも私自身が将来夢のようなものをまとめておこうかと思います。
目次
目指せ最低賃金0の生活!!
みのり計画(仮)
まだ名前も全然決まっていないのであくまで「みのり計画」としておきます。
いい名前ができ次第更新しますね。
税金以外実質最低賃金0の生活
最低賃金は簡単に言うとご飯や住居・生活のために必ず支払わないといけない額で、賃金がこの額を下回ると生活ができないとされているものです。
食べ物を米だけと定義するか、住居をどうするかの話になるとキリがないので今回は省略します。
また、貨幣の額だけ見るのが「名目賃金」で買えるものを見るのが「実質賃金」であり、今回は紙幣で何を必ず買う必要がある物かに注目してください
生活に必要なものを挙げると
ご飯はもちろん、家賃に水道代・電気代にガス代、洗剤やシャンプーなどの衛生費
さらに税金関係の所得税(法人税)・消費税・住民税・健康保険に雇用保険と年金
税金は仕方ないとして、残ったご飯などをお金を会社勤務での労働賃金で払うのを0にしたいです。
FIREなどと似てるかどうかは勉強してないのでわかりません(笑)
もちろん「貧乏入門」に倣って欲を加速させず生活必需品の質をむやみに上げないことも実践します。
それでもある程度のお金はいる
「自分で稼ぐ力をつける」
投資をしている方なら一度は聞いたことはあると思います。
いくら仕事をしなくても、生活保護を受けないのであれば税金は払わないといけません。
健康保険やいざという時の保険は切り捨てられません。
それらすべて副業や投資で賄えればよいのですが、それができるのは才ある一部の人か親族などから継いだ遺産が多いもしくは入金力が非常に高い給料をもらって資産運用している方ですので私のような凡以下は叶えられそうにないです(笑)
十年以内に叶えようとなるとかなり高いリスクの戦略を取らざるを得ないのでそれは勘弁したいです。
まだまだお金は必要
例え60歳までの最低必要額を稼いだとしてもただ生きるだけではなくやはり趣味を楽しんだり挑戦したいことはたくさんあります。
それなら高い給料のところに就いたらという話ですが、私自身頭も悪く、特に暗記が非常に苦手なため、国家公務員のような仕事に就くのは難しく
さらに、転勤で仕事内容が好きなものでなくなり精神的にやられるぐらいの精神の弱さだと判明しました。
この記事を書いている今でもいつまで働けるか自信がない状態です。
いっそのこと共有する
利益重視の会社からはバイバイ
退職したきっかけとなった異動した先についてですが、好きな仕事でなくなったにも加えて土曜サービス出勤(ご丁寧にタイムカードが撤去されてました)に、休みの日にも常に会社用携帯を持参して対応できるように指示されたことも理由にあります。
体感的に拒否反応を起こしたこともそうですが、ちょっとでもタダで働かせる時間を増やし、無理やり人件費の効率を良くする利益重視の社会も嫌になってしまいました。
好きな仕事ならまだしも、異動で嫌な仕事に変えられた上だったので・・
住居も食べ物も共有する
そんな中、ある考えが浮かびました。
いっそのこと山か田舎の土地を買って投資家仲間とかに家賃0で共有使用すればよいのでは?
誰であっても住居は必要、ご飯も必要
個人事業で自宅で仕事するにもその自宅のためのお金が必要
自身で稼ぐ力もまだ不十分で事業に失敗したら生活に支障が出る
ならば、生活に必要な住居とご飯(農業)を共有化したら楽しくなるのではと
学生の時など大学を通して色々勉強はしてきましたが、会社に勤めず稼ぐ手段は学んでおらず、生き方を選べる自由ながら会社に勤めるのしかない不自由を今更ながら感じてしまいました(笑)
住居・食べ物の不安をなくせば労働時間をかなり減らせる
私自身ストレスに弱い&やりがいを感じない仕事を続けられないある意味社会不適合者で、仕事を辞めた後に来た不安がやっぱり住む場所とご飯でした。
普段からストレスの無いようにしながら投資を勧めているのでやはり重要だと感じています。
ですので、この2つを解決することを目標に挙げます!
そしてやはり労働時間が少なくなればより生きやすくなると思ってます。
社会から嫌われる
ある意味私がやろうとしていることは社会的に見てかなり嫌な奴だと思います(笑)
投資は続けるので配当として会社の利益から一部いただきますし、定年にもなってないのに会社に労働として貢献しないのですから
ただ、元々そんなに貢献していなかったので正直そこまで気にしてはいないです。
大雑把な計画・希望
まだまだ決まってないことが多いですがちょっとでもわかりやすく・・
希望も書くだけなら無料ですので(笑)
場所
田舎や山といった極力土地が安いところ、ただ、都心にアクセスできると個人事業を行う人にはありがたい?アクセス用の共有車が必要?
都心にオフィスの1室を借りて、そこも共有利用すればやりたいことの幅が増えるし、新たな関係も作れる。
一緒に暮らす仲間も新たに誘える可能性も
建物
田舎や山とは言え、土地を買うだけでも資金がかかる。
建物を作るにしても平坦にするにもコストがかかる
テントなら設営は楽。大きいものも使う。
みんなが集まれるログハウスのようなものは一つ欲しい
冷凍設備やしっかりした台所がある建物を共有で使用。
ゴミ処理用の焼却炉も必要・シャワーや浴槽も欲しいが手入れと設置が大変
希望を言うと木の浴槽に入ってみたい。
事業用のPCなどを使う場所も用意。仲間と相談もしやすく、一時的に複数人で行い場合は仲間と協力する。
人件費をお互い浮かす。
お金は基本文化や娯楽のために使う
娯楽設備
焚火場を設けてキャンプをできるようにすればレクレーションが広がり、キャンプをしたい人も訪れる。土地的に1組が限界か
映画を楽しんだり、PCなどを使う部屋は必要。ネット環境は整え事業を行う部屋とは必ず分ける。
農業
畑を作ってある程度の野菜などを栽培する。売るためではないので大きな面積は必要ない。
米は求められる条件が多いため、購入かふるさと納税などで手に入れる。
水は自然のものがあるとありがたいがさすがに水道を引くことを考える。
夜食として商材購入で経費に計上できるか検討
ご飯を確保するためにただ働くという環境から脱することを基本目的に!
娯楽資金・税金
家賃0や自給自足で最低限必要なお金はかなり少額にするが楽しく豊かにするには娯楽を楽しむためのお金や健康保険や税金などの支払いは必須
そのため、住めるのはある程度投資や個人事業などで稼ぐ力を持った人。
稼ぐ力をつけたいという人にも協力を惜しまない。
事業に失敗したからと言って追放などは行わない。ただ、依存し過ぎは相談。
株主優待、クラウドファンディング御礼品などを共有するかは各自由
自然物などを利益目的での商品化は禁止
なんでもかんでも商品化しない
メンタルクリニック
あくまで個人的にやりたいこと、投資専門のメンタルクリニックがあってもいいと考えている。
投資でストレス抱えて生活に支障を及ぼすのは豊かな生活を送るという目標に逆行しているから
レクレーションなどもできるので投資だけがすべてじゃないことも体感させることもできる。
個人事業
各自やりたいことをやる。上記に書いた通り、協力して人件費を減らすもよし。
むしろお互いお金で雇わないように
イベント
なにかイベントを行いたい場合であれば無料で土地内を利用可能。事前連絡はすること
他人が無断使用することもあるため、その対策も考える
都心にオフィスの一室を借りて共有化すれば都心での事業やイベントに活かせる?
賃貸料がかかるので検討中
考えるべきリスク・予算
治安・不法投棄・税金・衛生環境・電気・救急・虫被害・無断使用・防犯通信
準備資金の目安
一人が決めすぎるor自由すぎてやらないといけないことを誰もやらない
コミュニズム?
海外ではしばしばこのような活動をされている方がいるそうです。
それが「コミュニズム」
ただ、直訳すると共産主義という意味になってしまいますが、はっきり言って資源などを託す個人を絶対に信用できないので共産主義のような物にはしたくないです。
なのでコミュニズムは共産主義とは全然違うということを知っておいてもらうと助かります。
いくらいい人でも権力やお金を大量に持つとすぐに人が変わりますから・・
おまけに人が変わったことを隠すのが上手くなるので・・・
まだまだ決まってないことも多く、完成させられるかもわからない情報ですがなにかアドバイスや聞きたいことがあればTwitterアカウントのDMにこっそり送ってください
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