目次
自陣右側
▲ここで右から処理していく
▲アサリが3つも湧くので終わりにくい
攻め込まれると苦しいのがユノハナ大渓谷の特徴でアサリも例外ではありません。
特に自陣の鳥の巣オブジェクトの下高台を長射程に陣取られると非常に厳しくなります。
もちろん逆にこちらがバリアを破った後に使えば非常に強いですよ。
リスポーン地点から見て左から打開しに行こうにも降りた瞬間アサリを入れている敵にやられますし、右から行こうにも高台から撃たれて思うように近づけません。
短射程での打開が非常に難しい。
これがユノハナ大渓谷の短射程がもっとも苦しい理由でもあります。
ならばどうすればというとこちらも長射程を使って反撃するしかありません
もうひとつ気をつけたいのが中央の網を通って敵がさらに侵入する可能性があることです。
そのためまずは右から処理して行くことをおすすめします。
奇襲
中央網からの侵入
▲長射程であっても中央狙えるのであれば狙う
▲トラップを置いて陣組むもよし
アサリを長射程で使うに当たって一番の問題は前線上げの難しさです。
特にリッター4Kは防衛はめっぽう強いものの前線を上げる動きは非常に苦手ですね。
それ故にアサリで味方のリッターは何をしているんだ!!と思うことはよくあると思います。
中央の網ルートは基本警戒されますがガチアサリが右に行った際注意がそちらに向いた時に突破できる可能性がありますよ
長射程だから前線上げしない、裏取りしないはアサリだと攻撃力不足になって勝てない要因になりやすいのでチャンスの時は狙いましょう。
もちろんホップソナーやメインで索敵をお忘れなく
▲ここから崩せれば一気に有利に
右端タンク
▲前からも左からも守れる
前線と一緒に右から攻めるときはタンクの後ろで構えて高台の敵などを狙いましょう。
このタンク後ろは長射程から当てにくく長く居ることができます。
ただし、味方がやられて敵が一気に攻めてきたらさすがにやられるのでそのときはすぐに撤退しましょう。
網上
▲タンク後ろを攻撃するのはかなり中央によらねばならない