ステージの立ち回り

【これで安心!】スプラ3攻略 ゴンズイ地区ガチホコ立ち回りマップ解説!ホコルートと関門ごとのコツ!おすすめ武器と戦い方


どもです!みのりです!!
いつもブログをご覧いただきありがとうございます!!

各ルールごとのステージの立ち回りを長射程目線で解説致します!!

普段長射程を使っている人も、短射程使いだけど長射程が何を思っているか知りたい方
是非とも参考にしてください!! 

こちらもチェック!!

このような方におすすめ

1ゴンズイホコの立ち回りを知りたい
2なにを考えればよいか知りたい
3長射程の立ち回りを知りたい

ゴンズイガチホコ

簡単な解説

スプラ3からの新ステージで荒野の中にある住宅地というステージです
中央の高台から関門にダンクして突破するという印象がありますね。

最初の関門は右と左にありその後ゴールに行くまでにルートが2つあります。

このステージはホコが敵陣側にあるだけで縦横無尽に暴れられる反面、逆に自陣までホコを運ばれると敵が自由に動かれかなり苦しい展開になりますよ。

そして中央でもキル合戦が起きやすく他のステージのホコより敵味方のデス数が非常に多くなりがちです。

ホコが運ばれる最大の原因は偶発的にデスが重なりそこを突破口とされることが多いです。

そしてそのままホコが自陣側にあり続け、守る側も耐えきれずにノックアウトされてしまうことが多いです

なのでこのステージは下と上を守りどれだけ敵陣側にホコを押し続けられるかのステージとなっています。

そんなゴンズイ地区のガチホコの立ち回りを解説します!!

おすすめ長射程ブキ

おすすめ長射程はリッター4K!!

ゴンズイ地区は縦長のステージで尚かつ上段・下段と分かれているステージです。

敵にホコを持たれて止めようにも上からも下からも敵の攻撃が来て簡単には止められません。

ならばとバレルスピナーやハイドラントで止めようとしてもゴンズイ地区という凹凸が激しいステージではホコショットが断然有利でこちらも一筋縄ではいきません。

しかしリッター4Kではホコショットの範囲外から余裕で攻撃できます。

ゴンズイの中央左は見開いておりホコショットの範囲外からも余裕で仕留めることができ、トラップとホップソナーでのマーキングも加わり敵の不意打ちも防げますよ。

みのり
みのり
上も下同時に見れますよ

ポジション解説


▲関門がデッドラインと考えましょう

リスポーン地点

▲思っている以上に敵は近い

ゴンズイ地区ガチホコは構えるポジションを間違えると簡単に敵に倒されてしまいます。

そのため手前から敵の有無を確認しながらポジションを転々としながら進みましょう。

特に関門を突破されてからの敵の侵攻は非常に速いため高いところから降りただけでやられることが多いので注意してください。

塗れない通路横


▲ホコ台から乗り移ることが可能


▲ここからも可能だが


▲左から進められるだけ

ゴンズイ地区ホコの守り方で陥るがちなのが右から撃つべきか左から撃つべきか迷うことです。

右端にも左端にも使いやすいポジションがあるのですがそこを使っても全然止められなかったのはないでしょうか?

それもそのはずガチヤグラではルートが決まっている不自由さがあるため端から撃つだけで敵を倒せましたが、ガチホコではある程度ルートを右か左かとを選ぶこととができます

そしてもちろんホコを真っ先に止める長射程の射程範囲に入るホコ持ちは少ないですよ。

それどころかデスしても構わないホコを持たない短射程ばかりキルしようと襲ってくるのでかなり厳しくなります。

それを解決するのはシンプルに真ん中に立つです。

ある程度のリスクはありますがホコも長射程の射程に入らざるを得ないので動きが止めることができます。

もちろんホコを持ってない敵が狙ってくるので最大限の警戒をしましょう。

ただし、敵の長射程がホコを持ってない場合は狙うための障壁が必要なので端などから狙いましょう

特にホコを持ってない長射程はビーコン係になって敵をどんどん呼び寄せるので優先して倒すことをおすすめします

中央桟橋前


▲ここに乗れば上も下も監視できる


▲スコープでなければ中央は狙えない


▲左からの敵は最大限警戒する

ゴンズイ地区もう一つの迷う点として上と下どっちを守るべきかですね

答えは単純です、両方見るです。

ただ上下を見ることができる場所は限られており、桟橋の前にある塗れない床に乗る必要がありますよ。

ここであればジャンプ撃ちで高台に乗った敵も倒すことができ、下の敵も攻撃することが出来ます。

この場所は多くの場所が見れますがチャージャーのスコープがなければ中央のホコなど狙える場所が限らるのでスコープありのチャージャーをお勧めします。

また、左から来る敵は死角なのでしっかりと警戒しておきましょう。

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